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日本経済の要の役目を務めてきた存在が皇室

日本経済の価値は、日本が二千年以上もの長きに渡り、万世一系の皇室を戴いて
日本民族がまとまってきたという安定性の中にあるという事実を知ることは重要です。
神武天皇を第一代に、今上陛下が125代目の天皇ですが、
第二代以降、すべての天皇に共通している不文律があります。


それは父親を順にたどれば、必ず初代の神武天皇につながっているという慣習法です。
女性の天皇がおられますが、この場合も、父親をたどれば神武天皇につながっています。
現在の皇室の皇位継承においては、女性天皇の即位は認められておりません。
これは、ある理由によります。それは女性天皇が即位された場合にその女性天皇が、
結婚ができないという問題に直面するからです。


女系天皇は歴史上皆無であり、古代の男系の女性天皇はすべて独身または未亡人でした。
このため、この女性天皇の夫が、問題となることはありませんでした。
しかし、現代においては、女性天皇に生涯独身を強要することは困難であり、
その結果、神武天皇につながらない男性と結婚された場合、
そのお子様が、父親をたどっても神武天皇につながらないという事態がおきてしまう可能性が出てきます。


こうなれば、もはや万世一系の皇室というつながりが途切れ、皇統が断絶することになります。
このため、現在においては男系継承しか、皇統を保持する方法がないのです。
終戦記念日に考えるべきことは、この日本の国をいかにしてこれからも守っていくかということだと思います。


神話に起源をもつ皇室を戴くわが国は実は世界最古の歴史を持つ国です。
神武天皇から現代まで2671年の皇室の歴史を通観すると、「歴史の虹」が見えてきます。
皇室は日本人の総本家であることがわかります。


「邪馬台国論争」が不毛なお遊びであり、その根拠が魏志倭人伝などという
改ざんばかりの中国の歴史書一書のみにあるデタラメ話であることがわかります。


歴史をみれば、皇統の危機は女帝のときに起こるという事実もみえてきます。
直系女系継承こそ正統であるとの珍妙な説をその作品の中で主張している漫画家がいますが、
歴史上、女系継承をした事例などただの一例もないのです。
その女系天皇論は、皇室の慣習法のぶち壊しであり、皇室滅亡へのカウントダウンであることは明らかです。


すべての天皇は系図のうえで父親を順にたどれば、必ず初代の神武天皇につながっています。
これが男系継承の不文律です。


女性宮家の創設をすすめる一派がいますが、
女帝が結婚する相手が一般人となる限り、次の天皇は、系図をたどって父方で
神武天皇につながらなくなるのです。つまり皇統断絶です。


女性宮家の創設とは、それは二千年の伝統の破壊であり、
日本滅亡にもつながる危険な流れです。
それは安定している日本経済の土台を揺るがせる危険性を秘めているのです。
安定した経済は安定した文化と国民の統合と調和から生み出されるからです。


 


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