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消費税増税

国民の生活を打撃する消費税増税はなぜ行われたのか。
景気が回復しないままで増税するとどうなるのか。
高齢者の生活が破綻する可能性があります。


多くの経済学者が問題視する中、なぜか成立してしまう不思議。
民主、自民、公明3党が合意した法案の修正協議で
後期高齢者医療制度を棚上げ、
増税論議が先行したものとなりました。


高齢者医療制度などの改善がないまま増税することに
何の意味があるというのでしょうか。
多くの経済学者は、まず景気回復のために
内需拡大をすべきと 指摘していました。


その方法は百兆円を越える赤字国債をまず発行して、
全国各地の老朽化した道路や橋や港湾を新しくすること、
そして津波に対する防波堤を全国に増築することでした。


これを行えば、国内にお金が循環するので消費が増えて、
結果的に税収は自然に増えることがわかっています。


昭和恐慌のとき、高橋是清がこの方法で国を救っています。
すでに成功した前例があるにもかかわらず、
赤字国債をいたずらに恐れて使いどころを間違い、
結果的にますますデフレが加速して、景気が悪化しています。


麻生内閣のときに行った景気対策のすべてを民主党政権が
破壊したので、今日の景気の低迷が起こっています。
そのことを改めずに増税だけしても、消費がますます落ち込み、
税収はむしろ減り続けるのです。


経済学者のほとんどが反対する中、増税するのは狂気の沙汰です。
国債破綻するといって増税を推進している一部の学者の理論は
完全に間違っています。


とにかく、いまは国債を発行してでも内需を拡大し、
建築されて60年前後経過して老朽化している道路、港湾を
整備し、巨大防波堤を全国に張り巡らし、


それによるデフレ脱出と景気回復を実現するべきであり、
増税などはその後で考えるべきことなのです。


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