「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」に参加するには月額利用料をクレジット決済して頂くのが基本ですが、
クレジットカードをお持ちでない方にもご参加頂ける特別コースを設けています。
クレジットカードをお持ちでない方
二年分の一括払いにて銀行振り込みの形で、会費を納めて頂く必要があります。
こちらの作業がたいへん煩雑になり、対応困難になるので、本当に良くなりたいという意欲のある方に
参加して頂くため、「二年分一括申し込み」(価格:95700円)という形のみ、受け付けています。
下記のボタンをクリックして、お申し込みください。
一度退会したが再度の入塾を希望
一度、退会されたかたが、再度の入塾を希望される場合、二年分の一括払いにて銀行振り込みの形で、会費を納めて頂く必要があります。
まれに自己都合で入退会を繰り返すかたがいて、こちらの作業がたいへん煩雑になり、対応困難になるため、再入塾の際は、「二年分一括申し込み」(価格:95700円)という形のみ、受け付けています。
下記のボタンをクリックして、お申し込みください。なお、二年間終了したのちの継続の際は、月額コースへ変更可能です。また、再入塾した時点から七年七ヵ月継続すると、会費無料となりますが、二年一括コースで継続を重ねる場合は、8年目を終了した時点から会費無料となります。なお、再入塾は、一回のみ許可されます。二回目はできません。
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」参加で親と和解でき、会社の人間関係も好転【体験談】
【体験談】 富川美由紀様 39歳
私が、「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」に参加させていただいたのは、会社の人間関係に悩んでいるときでした。
長年、両親との関係にも、悩んでいたため、きっと、親との問題が根底にあるとは思っていましたが、
どちらに対しても、何をしたら良いのか、途方にくれているときに、先生の前世療法のことを知りました。
申し込みはしたものの、会社に通うことだけで、精一杯でなかなか、投稿どころか、読むことさえままならず、
そんな自分のことも、責める毎日でしたが、メールでいただく記事だけは、かろうじて読ませていただき、
そのうちに先生にメールをすることができるようになりました。
先生の返信は、とてもシンプルで、でも的確で、毎回ふにおちる内容で、
少しずつ気持ちに変化が出始めました。
音声教材も問い合わせをすれば、すぐに送ってくださったり、本を紹介していただいたこともありました。
何度も何度も、会社の方とも、父とも、ぶつかりながら、落ち込むことも何度もありました。
もう、ダメだと、諦めかけたこともありましたが、それでもなぜか向き合うことを続けることができたのは、
何かあれば相談できる人がいるという心強さだったと思います。
今までの私であれば、言っても分かってもらえない、理解してもらえないと、
ぶつかることさえ諦めていたようにも思います。
徐々に、会社の方との人間関係が改善し始め、父とも、冷静に話をできるようになり、
ついに、会社の方とは、昨年年末にはわだかまりが溶け、きちんと挨拶をして、年越しすることができました。
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」に参加した頃には、考えられない展開でした。今でも、不思議に思いますが、
本当に感謝しています。そして、何よりも大きな気づきは、問題は自分の中にあるということでした。
自分が誰よりも、原因を親や他人のせいにしてきたこと、感謝が足りなかったこと、
自ら不平不満やマイナスの言葉を口にしていたことに、気づいたときには、本当に恥ずかしくなりました。
まさに、相手は鏡だったということでした。変化は引き続き起こっています。
年末年始、実家に帰省し、父親ともう一度向き合って来ました。
当初、父との関係、会社の人間関係について、ご相談させていただいていたのですが、
会社の方とは年末に問題が解決し、そして、父とも昨年、お互いの長年の行き違いに気づくことができ、
雪解け、父からまさかの ”あなたは、私にとってかけがえのない娘です”と いった内容の手紙をもらうことできました。
私自身、父に対して、薄情な娘だと思っていたのですが、父のことが大好きだった子どもの頃の記憶が
蘇り、不思議なことに、今もその思いに変わりはないことに気づくことができました。
年始に帰り、その思いに間違いはないと確信を持つことができました。
まさか、こんなに早く解決の糸口が見つかるとは思いませんでした。本当にありがとうございました。
改めて、先生からいただいたメールを読み返し、その時は、自分のことで精一杯で
気づくことができませんでしたが、毎回丁寧に答えてくださっていたことに本当に感謝いたします。
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」で人生が変わる!念願だった幸せな結婚を実現【体験談】
【体験談】 三輪佳子様
うつ病になってメンタルクリニックに通うようになり、
涙ぐみながら働いていたのですが、ついには出勤できなくなりました。
気を取り直して面接に行ってまた働き始めても、同じことの繰り返しでした。
一緒に働いていた女性に、
「あなたは一生懸命やっているとか、一生懸命やっていないとか、
そういう問題ではなく本当に仕事ができないので、もう二度と働かない方がいい。」
と言われた時は、どうしたら良いのかわかりませんでした。
うつ状態がひどく、障害年金を受給することになり、何年も受給していました。
メールカウンセリングで教えていただき、SNS通信でもじっくり学んでいきました。
だんだん出かけることができるようになって自分に合った問題解決方法も見つかりました。
仕事も見つかって、障害年金と全ての福祉から離れることができました。
久保先生に働く際の心構えを教えていただき、実行していったら、
仕事も早くこなせることが増えていき、人間関係も上手くいくようになりました。
つい否定的、悲観的に考えてしまいがちでしたが、肯定的、建設的に考えることができるようになってきて、
何年も飲んでいた抗うつ剤や抗不安薬からも離れることができました。
結婚については、「とにかく、久保先生の言うとうりにやってみよう」
と実行していったら、意外な人が男性を紹介してくれました。
紹介されてから、その男性と毎週二人で会うようになり、それから数ヶ月経ってから、結婚しました。
夫と知り合う前もそうですが、結婚してからも対人関係の改善法をずいぶん教えていただきました。
以前は男性との会話の仕方がわからなくて、余計なことを言ってしまい、何人もの男性をムッとさせてしまったのですが、
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」に参加してしばらく経ってからは、男性が私と笑顔で会話してくれるようになりました。
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」に参加してから、私の人生はガラリと変わりました。
今後も学んでいき、人間としても女性としても魅力的であるよう、そして人様のお役に立てるよう、精進努力していきます。
ご質問への回答
※注意※
※注意※現役ヒプノセラピストさんの参加はご遠慮頂いております。情報起業家などの参加も禁止とします。なお、新興宗教、特定の霊能者やスピリチュアルカウンセラーなどの信奉者もそれを強く信じ込んでいる場合は参加はおやめください。合わないと思います。霊能者、サイキック、スピリチュアルカウンセラー、情報起業家、宗教家の参加はご遠慮頂いております。◆お申込みの前に必ず無料メール講座へのご登録をお願い致します。登録がない状態でSNS申し込みされた場合、先に無料メール講座に登録させていただきますのでご了承ください。また六か月以上塾SNSにログインされない場合も自動退会処理します。
【警告】
※全ての方に効果があることを保証するものではありません。効果には個人差がございます。実践する本人の資質、個性、努力の程度も結果を左右します。※このサービスは、十分に納得の上で「ぜひ学ばせて頂きたい」という謙虚に学ぶ姿勢のある方に、真心をこめて有料で提供しているものであり、理解のない方でもどんどん売ろうというようなものではありません。そのため、少しでも不信感のある方、半信半疑の方、詐欺じゃないかと疑っておられるような方は、お互いに時間の無駄ですので、お申込みはご遠慮下さい。
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」は、自己実現のためのSNS形式の塾
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」の最終的な方向性は、参加者に自己実現をしてもらい、あらゆる面で幸せになってもらうことにあります。あらゆる面というのは、仕事面、金銭面、健康面、対人関係、愛情面、学業、ライフワークなどです。もちろん、一つずつ段階を経て、達成していくのです。SNS通信という奥深い内容の極秘メルマガに加えてメールカウンセリングを個別に行っています。この個別のメール相談というのが大きな効果があります。誰でも自分だけに特有の思い込み、固定観念があります。その意識は強固に固まっていて、時にマイナス作用をします。無意識に悪い引き寄せを行う場合もあり、人生を複雑に歪ませているのです。個別でのメールカウンセリングはそこの部分を集中的にケアして、自然に良い引き寄せができるメンタルを整えます。これは教材を読んで自己流に実践しているだけでは得られないメリットといえるでしょう。もし、教材を何か実践中の方で「もっと早く結果を出したい。もっと大きな成果をあげたい。まだまだ叶えたいことがある。」そう思われている場合は、ぜひ、
「みんなで開運しよう!魂向上実践塾」にご参加下さい。
うつ病、適応障害、不安障害、パニック障害などの人へ
メンタルの病気の真因は、外界の事物との反応様式つまり、考え方が、自分を苦しめる考え方になっているのです。気分が落ち込んだり、やる気がなくなったり、うつ状態になるのも同じです。自分の思考によって苦しめているのです。きっかけは、環境や他人からの影響もあるでしょう。しかし、メンタル疾患が治癒する大原則として、おさえておくことがあります。それは、自分がやりたいことをやる、自分がやりたくないことをやめる、自分が夢中になれることをみつける、自分がやりがいをもてることをみつける、このような思考をするように自分を変えていけばいいのです。言い換えれば、「自分を活かす」ということです。活かすも殺すも自分次第なのです。うつ状態は解消されます。うつ病も治癒するのです。双極性障害であろうとも、人格障害であろうとも、思考のクセを修正し、考え方の悪いパターンを変えていけば、それは必ず、好転していきます。愛着障害でも、発達障害でも同じです。思考のクセを「自分が幸せになれる考え方」に軌道修正することが大切です。
メンタルの薬、たとえばドグマチールやデパスやパキシルやサインバルタやリフレックスは、何をしているのでしょうか。それは、脳機能に関与して不安や心労を麻痺させているだけです。薬物で、感覚を麻痺させているだけです。つまり、その場しのぎです。もちろん、その場しのぎでも一時的には役立つのです。しかし、それを一生、続けるのは大間違いです。原因をみつめて解決をしていけば、その場しのぎは不要になります。症状の原因があるはずです。あなたを苦しめる原因があるはずです。その環境から自由になることや、その思考様式から自由になることがもっとも重要なのです。薬、薬という前にしっかり考えましょう。薬で大事なサインを麻痺させていてはもったいないのです。メンタルの疾患においては、薬を手放して、自分の症状の原因になっている思考のクセを見つめることが重要なのです。薬では、本質的な部分では何も解決しません。薬をのめばいいという、その考え方がいかにもったいないことをしているか、よくよく考えてほしいのです。
「症状はあなたへのメッセージ」です。思考の歪み、受け取り方の間違いを教えてくれているのです。
ぜひ、問題の背景を考えてみてください。今、感じているストレスをどうすれば解除できるのかを考えるのです。薬でごまかさず、まっすぐ現実をみていきましょう。それが本当の癒しをもたらします。ストレスがない状態、症状がない状態になるためどんな思考、どんな環境にすればいいのかを考えるのです。それを先延ばしにして、薬でごまかすことがどれだけ無駄なことをしているか、それに気がついていくことが大切です。自分がどうなれば幸せなのか、どんな環境なら楽しくなるのか、どういう状況が自分の理想なのかを考えていくのです。そこにむかうことを考えていくのです。 私や他の参加者とともに、考え方を成長させて、自分を幸せにする取り組みをやってみませんか?薬を飲んでいない人や、家族にメンタルの病気をもつ人がいる人でも参加できます。一般の人は、精神科医や心療内科医を、心の専門家と思っているかもしれません。しかし、これは正確には幻想のようなものです。なぜなら、彼らは心の専門家というわけではないからです。患者さんの中には、精神科医のことをカウンセラーと同じように考えている人も多いですが、これは多くの場合、まったくの誤解です。
皆さんが受診すると、多くの医師は、症状に加えて、仕事や家族関係までは聞くでしょう。しかし、うつ病やパニック障害、その他のメンタルな不調の本当の原因である思考パターンの修正や、人生脚本、あるいは世界観の構築についてまで踏み込んでくれる医師はきわめて少ないのです。多くの医者は「対症療法のプロ」でしかありません。人生の苦難の原因にまでは踏み込みません。今の日本の保険診療の枠組みにおいては、医者が心の在り方を、どれだけ時間をかけて患者さんに指導しても、診療報酬としてはまったくといっていいほどに報われないシステムなのです。メンタルの不調は、生き方や人間関係の障害がその原因になって発症してきます。その根本問題への取り組みがどうしてもやりにくいようなシステムに保険診療の仕組みがなっているのです。たとえば、精神科の多くでは、アメリカ精神医学会の診断基準を使っています。患者さんの症状を聞いて、あてはめていく方法です。
「意欲が湧かない」
「食べられない」
「夜に眠れない」
「体重が減ってきた」
「心が焦る」
「ものごとに集中できない」
「性欲がなくなった」
「死にたいと思う」
例えば、この五つぐらいに該当し、二週間以上それが続いていれば医師は「うつ病」と診断するかもしれません。精神科や心療内科を受診すると、「うつ病」や「不安障害」「パニック障害」「適応障害」など病名が必ずつけられるはずです。病名がつかないと薬が処方できないからです。医師はとにかく病名をつけようとします。あなたに病名がついたのはその病院を受診したからだという表現もできなくはないのです。そして、実際には多くの病気の原因(本当の原因)は、医学の教科書にはあまり詳しくは書いていません。よくみかける「特発性〜」とか「本態性〜」という病名は、ようするに「原因不明です」という意味です。原因はわからないにもかかわらず、ちゃんと病名に応じた薬があって、医師はそれを処方し続けるのです。しかし、高血圧にしても、糖尿病にしても、薬の開始は決められていても、その終了の規定はほとんどありません。医師は延々と薬を処方し続けるのです。しかし、患者さんはずっと薬を飲み続けることを願って受診したのでしょうか?そうではありません。健康になりたくて、受診したはずなのです。しかし、現実には、日本の医療の仕組みがおおむね、このような状況になっているのです。もちろん、薬の効果によって、危険な状態を防止して、一命を取り止めることもありますし、精神疾患で薬がどうしても必要なこともあることは、まぎれもない事実です。ところが、そういう本当に薬を必要とする一部の人だけではない、圧倒的多数で薬漬けともいえる診療が問題になっているのです。
※抗うつ剤の処方を受けても治る兆しがない。※それどころか薬の副作用に苦しんでいる。
※夜は眠れず朝起きるのも辛い。※気持ちが前向きにどうしてもならない。
※主治医の説明に納得できず治療方針が合っているのか心配。※このまま一生改善しないのではと不安。
こういう状況にもし、あるのであれば、心の癒しの方法を学んでみる価値があります。
あなたも薬のいらない人生を取り戻しませんか?
■勝手な断薬はきわめて危険
【質問】
アメリカのDSM診断がいかに科学的に根拠がないか良くわかりました。
自分も、正式な病名を告げられたことがありません。
主治医によって、診断名が変わるのです。
鬱、強迫性障害、心因反応など。精神科から抜け出す最後のチャンスだと思い、精神科と縁を切ることを決断しました。
【回答】
薬を急に全部やめるのは危険です。
突如、全部の薬を勝手にやめた人が、
離断症状で錯乱し、自殺したケースもあるのです。
何でも、
生半可な理解がもっとも危険です。
大事な注意書きを軽く見て、独自手法に走り、失敗する人は多いのです。
段階的にじょじょに減らすことを守ってください。それが安全策です。
薬を減らせば、当然、起きることですが、それまで
薬が麻痺させていた本当の感情と思考がよみがえってきます。
減らすということは、自分の感情と思考に直面するということです。
そのとき、もっとも大事なことは、そうした思考と感情のゆがみを薬で解決しようとしないことです。
「具合が悪くなったので、また薬を戻しました」というようにせず、自分の思考や感情を薬でコントロールすることはやめて認知のゆがみを見破り、ひとつひとつ改めていくことです。
薄紙をはがすように減らせば、安全に減薬することができます。自分の思考と感情を自分でコントロールできる、
正しい方法(
認知行動療法、催眠療法などの心理療法)を併用することです。
もし、主治医があなたに「
あなたは一生、この薬を飲まねばなりません」と断言したり、
あるいは、あなたが薬を減らしていきたいと希望したにもかかわらず、「今はまだその時期ではない」などと、
非協力的な態度を示すような精神科医であれば、そのような医師とは別に、
セカンドオピニオンを持ちましょう。
あなたの希望を受け入れ、協力してくれるドクターが見つかるまで探し続けましょう。あなたを援助してくれる医師は存在しています。
もし、近所にいないのであれば、
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【まずは拙著をお読みください!】入塾申し込みをする前に、拙著
『魂の黄金法則〜あなたの人生を好転させる積善の秘密』と、
『魂のみがきかた 人生を好転させる魂向上の9つの道標』をお読みください。
その内容に共感できるかどうかが、入塾して成果につながるかどうかの分岐点となります。
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